高血圧症の合併症

生活習慣病は、特に合併症が怖いとされています。
高血圧症にも合併症があり、時には生命の危険を伴います。
では、どのような合併症があるのでしょうか。

高血圧症の状態が続くと、動脈の負荷は蓄積を続け、最悪の場合は破裂します。
そのため、高血圧症の合併症と呼ばれる病気には、脳血管の障害によるものがあります。
脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血などです。
そして血流に影響している心臓部分でも合併症が起こります。
心臓が肥大するため、心不全の危険性が高いです。
さらに腎臓への負担も大きなものとなっています。
最悪の場合、腎不全を発症するため人工透析が必要になります。

高血圧や高血圧症は、軽視されている生活習慣病と言われています。
同じ生活習慣病でも糖尿病に対しては危険視することに対して、高血圧症は怖くないと考える方が非常に多いです。
厚生労働省によると、高血圧の患者は年々増加傾向にあると言われています。
増加率は5.5パーセントと急激な増加状態と言えます。
自身で血圧を常に確認し、高血圧症を予防することは急務と言えます。

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